インプラント治療で後悔しないために知っておきたいリスクと注意点

▼目次

 

インプラント治療は、失った歯を補う方法の一つですが、「治療後に後悔することはあるのか」「どのようなリスクがあるのか」と不安を感じる方も少なくありません。
十分な理解がないまま治療を進めてしまうことで、想定外の負担やトラブルにつながるケースもあります。
今回は、インプラントで後悔しやすい理由やリスク、治療前に知っておきたい注意点について、横浜市都筑区の歯医者 ふれあいの丘デンタルクリニックが解説します。

 

1. インプラント治療を後悔してしまう理由

 

インプラントで後悔する背景には、治療内容や結果に対する認識のズレが関係している場合があります。あらかじめ知っておくことで防げるケースもあるため、代表的な理由を確認しておきましょう。

 

①治療期間が想像より長かった

インプラントは手術後すぐに上部構造(被せ物)が入るわけではなく、骨と結合するまでの期間が必要とされています。数か月から半年以上かかる場合もあり、短期間で終わると思っていた方は負担に感じやすくなります。

 

➁費用面の負担が大きかった

保険が適用されないケースが多く、検査や手術、被せ物などを含めると費用がかかってしまう場合もあります。ただし、定期的なメンテナンスを行いながら使用することで、将来的に長く使える可能性があります。

 

③治療後の違和感が続いた

噛んだときの感覚や異物感など、天然歯とは異なる感触に慣れるまで時間がかかる場合があります。違和感が長引くことで、イメージしていた噛み心地と違うと感じてしまうことがあります。

 

④事前説明が十分でなかったと感じた

治療の流れやリスクについて理解が不十分だと、想定外の出来事が起きた際に後悔につながりやすくなります。事前に納得できる説明を受けておくことが大切です。

 

こうした理由を知っておくことで、インプラント治療に対するイメージのズレを減らしやすくなります。治療を検討する際は、事前に情報を整理し、疑問点を確認しておくことが重要です。

 

2. インプラント治療を検討する前に知っておきたいポイント

インプラントは見た目や噛む力の回復を目指せる治療法ですが、内容をよく知らずに進めると想像と違うと感じることもあります。治療前に確認しておきたいポイントを整理します。

 

①インプラントは手術をともなう治療

インプラントは、人工の歯の土台をあごの骨に埋め込む処置が必要です。手術と聞くと不安を感じる方もいますが、処置は局所麻酔で行われ、体調管理や事前の検査によって対応できます。

 

➁骨や歯ぐきの状態によって治療内容が変わる

骨の量や質が足りない場合には、骨を補う処置を検討することがあります。必要に応じて治療の回数や期間が増える可能性があるため、最初の診査で全体の流れを確認することが大切です。

 

➂治療後も定期的なメンテナンスが必要

インプラントを長く快適に使っていくためには、治療後のセルフケアに加え、歯科での定期的なチェックやクリーニングが必要です。日々のケアが、快適な状態を保つポイントになります。

 

④費用は治療内容によって変わる

インプラントは自由診療のため、治療内容や使用する素材、追加処置の有無によって費用が変わります。治療前にトータルの費用を確認しておくことで、計画が立てやすくなります。

 

インプラント治療は、しっかり準備をして取り組むことで、より納得のいく結果を目指しやすくなります。こうした点を事前に知っておくことで、自分に合った選択がしやすくなるでしょう。

 

3. インプラント治療でリスクを減らすための対策

インプラントによる後悔を減らすためには、治療前から意識しておきたいポイントがあります。納得して治療に臨むために、事前に理解を深めておきましょう。

 

①治療の流れを事前に把握する

検査から手術、被せ物の装着、定期管理までの流れを事前に把握しておくことが大切です。全体像を理解しておくことで、治療計画も立てやすくなります。

 

②費用の総額を確認する

インプラントは工程ごとに費用が発生することもあります。検査費用や追加処置、メンテナンス費用も含めて説明を受け、無理のない計画を立てることが重要です。

 

➂リスクや限界について説明を受ける

インプラント治療は、体調や骨の状態などによって、結果に個人差が出ることがあります。起こり得る制限やトラブルについても理解した上で、治療を検討しましょう。

 

④セルフケアの必要性を理解する

治療後は、毎日の歯磨きに加えて、歯間ブラシやフロスなどの補助清掃用具の使用が欠かせません。管理を続けられるかどうかも、治療を選ぶ際の大切なポイントです。

 

⑤疑問点は遠慮なく相談する

説明を聞いて不安や疑問が残る場合は、そのままにせず、事前に相談しておくことが重要です。自分なりに納得できるかどうかを確認した上で、治療を検討するとよいでしょう。

 

こうした点を意識しておくことで、治療に対する判断もしやすくなり、気持ちの整理にもつながるでしょう。

 

4. 横浜市都筑区の歯医者 ふれあいの丘デンタルクリニックのインプラント

横浜市都筑区の歯医者 ふれあいの丘デンタルクリニックでは、歯を失った部分の機能回復を目的としてインプラント治療を行っています。インプラントはチタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込み、その上に被せ物を装着して噛み合わせや見た目を補う治療法です。当院では歯科用CTを活用した診査・診断を行い、口腔内全体を考慮した治療計画を立案しています。

【横浜市都筑区の歯医者 ふれあいの丘デンタルクリニックのインプラントの特徴】

インプラントの特徴①:インプラント治療経験のある歯医者が担当

当院の歯科医師は、インプラントを専門的に扱う歯医者での経験を経て治療を行っています。骨が少ないなどの理由で他院で相談が難しかった方も、多くご相談いただいています。

インプラントの特徴②:歯科用CTを用いた診断

院内に設置された歯科用CTにより、顎の骨の厚みや奥行きを立体的に把握できます。これをもとに、治療の可否や方法について丁寧にご説明いたします。

インプラントの特徴③:噛み合わせや見た目にも配慮

矯正や補綴の知識も踏まえ、噛み合わせや見た目の調和を考慮した治療計画を立てています。特に前歯の症例では自然さを重視した設計を行っています。

インプラントの特徴④:静脈内鎮静法を用いた治療

治療中の緊張や不安を和らげる目的で、静脈内鎮静法(リラックス麻酔)を行うことができます。体調やご希望に応じて選択いただけます。

横浜市都筑区でインプラント治療をご検討の方は、まずは初診相談をご利用ください。症状や治療方法について丁寧にご説明いたします。

横浜市都筑区 ふれあいの丘デンタルクリニックのインプラントについて詳しくはこちら

まとめ

インプラント治療には多くのメリットがある一方で、治療期間や費用、外科処置に伴う負担、治療後の管理など、事前に理解しておきたい点もあります。こうしたリスクや注意点を把握せずに進めてしまうと、治療後にギャップを感じることがあるかもしれません。納得のいく治療につなげるためにも、十分な説明を受けたうえで、自分の生活や考え方に合っているかを検討することが大切です。インプラント治療にお悩みの方は、横浜市都筑区の歯医者 ふれあいの丘デンタルクリニックまでお問い合わせください。

 


監修
院長:秋庭 恭(歯学博士)
■受講・セミナー
UCLA大学 審美歯科医 育成2年コース 修了
藤本研修会 エンドコース 修了
インプラント ベーシックコース(MAXIS Implant Institute)修了
インプラント アドバンスコース(MAXIS Implant Institute)修了
内藤正裕 補綴咬合コース 修了
日本臨床歯科補綴研修会コース 修了

■所属学会
厚生労働省臨床研修指導医
昭和大学病院地域連携歯科医院
益財団法人日本スポーツ協会公認スポーツデンティスト認定
一般社団法人国際口腔インプラント学会 認定医
都筑区歯科医師会
横浜市歯科医師会
都筑区保育園医

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