院内・設備紹介

▲レーザー機器 インプラント手術時の歯肉切除などによく用いられ、傷口の治癒促進に効果を発揮します。
⇒歯科用レーザー治療について

▲説明用モニター レントゲンで撮影した映像は、診療台のモニターですぐご覧頂けます。また、お子様の場合はディズニーのDVDご覧頂けます。

▲マイクロスコープピコモーラというカールツァイス社製のマイクロスコープを導入しています。歯科医療に限らず、医科の分野でも導入されています。

▲滅菌システム感染予防対策として、器具類は1セットづつパックし、オートクレーブ（120℃で20分）で滅菌・乾燥しています。

▲拡大鏡マイクロルーペを使用し、肉眼では見る事の出来ない歯の細部を確認、より精密な治療が行えます。アメリカでは約58％のドクターが使用しています。

▲ペンスコープ ペンタイプのの小型カメラで、お口の中の様子をモニターに映し出し、大きく拡大して説明します。ご自身の目で歯の状態や患部を確認いただけます。

▲口腔内カメラ術前は、口腔内写真を使って治療方針を詳しく説明します。
また、術前・術後の変化を記録として残しておきます。

▲口腔外バキューム 歯などを削る時の切削粉などを吸い取ります。

▲生体情報モニター 手術中の患者さんの拍数や血圧の変動を迅速に捉えることができ、より安全に治療を行なうことが可能です。

▲笑気ガス 笑気ガスの作用により恐怖心がなくなり、心も体もリラックスして治療が受けられます。
⇒笑気麻酔についてはこちら